国際結婚の離婚率を国別で紹介


好きになった相手が外国人だったら、国際結婚が頭に浮かびますよね。「国際結婚って大丈夫かな?離婚しやすいって聞くけど本当?」と、結婚に踏み切ると不安もあるはずです。そんな不安を感じたら、ぜひ国際結婚の国別離婚率をチェックしてみましょう。


※あくまでも一般的な離婚率と一部の国民性を紹介しています。


【日本人男性×国別離婚率 比較】

厚生労働省の離婚件数から、日本人同士の離婚率は35%と言われています。それを踏まえて、インターネットから情報収集した国際結婚の国別離婚率を見てみましょう。


〈1位 ベトナム→40.3%〉

離婚率一位に輝いてしまったベトナム(涙)

ベトナム人女性は愛情深い分、愛情がなくなったら離婚するとか。また、離婚を考えたら次のパートナー探しを始めるとの情報があります。日本人のように、愛情がなくなっても子供がいるから、生活に困るからと離婚を踏みとどまる事はあまりありません。愛=結婚なので、愛情が冷めれば離婚するのが離婚率が高い理由でしょう。


ちなみに、ベトナム人同士の離婚率は40%です。なので、ベトナム人から見たら日本人男性と結婚したら離婚しやすいとは言えません。


〈2位 フィリピン→35.1%〉

フィリピン人女性は出稼ぎで日本にやってきて、祖国に仕送りを送ります。それがトラブルになり、離婚に結び付くのではないかと考えられます。


また、フィリピンは家族の結び付きが強く、家族や親戚がお金に困ったら助ける風習があるそうです。日本人はお金持ちのイメージがあり、お金目当てにされるのも離婚率が高い理由だと考えられます。


とは言え、日本人同士の離婚率とフィリピン人との離婚は同じ確率なので、フィリピン人と離婚しやすいとも言えません。


〈3位 アメリカ→30.1%〉

アメリカ人とは英語が喋れれば問題なく、料理も日本人に慣れ親しんでいるので壁が薄いのが離婚率が低い理由でしょう。


アメリカ人同士だと離婚率が50%と言われるため、アメリカ人×日本人は非常に相性が良いと言えます。


〈4位韓国→27.5%〉

韓国は文化や食事など日本に似ているため、相性が良い国と言えますよね。ただ、韓国では離婚するカップルが増えていて、世界的に離婚が多い国に名乗りをあげつつあります。なので、今後は国際結婚でも離婚率が増えるかもしれません。


〈5位 台湾→15.3%(男女合わせた離婚率)〉

台湾も食事が日本に馴染みやすく、奥様の手料理に不満になりにくいですよね。離婚率は日本人同士の結婚よりも低いのです…が!


実は台湾から見たら日本人との結婚で離婚する人が多いのです。なんと、台湾人同士の離婚率は2.84%とかなり低め。しかも台湾人とタイ人など他の国籍でも5.2%など少なめなのです。それに比べると、台湾人×日本人は相性が悪いかもしれません。


〈オーストラリア→不明〉

オーストラリア人との国際結婚では、離婚率のデータはありませんでした。しかし、オーストラリア人はイージーゴーイングで結婚のハードルが低いゆえに、離婚率も高いのが国民性です。そのため、オーストラリア人×日本人も離婚率が高いかもしれませんね。


【日本人女性×国別離婚率 比較】

続いて日本人女性×外国人男性です。離婚率を見ると、日本人男性よりも離婚しやすいのが分かります。


〈1位 フィリピン→70.1%〉

圧倒的な離婚率にビビりますよね(笑)


フィリピン人男性と結婚する日本人女性は少なく、しかもフィリピン人は結婚に慎重です。それゆえ、結婚して離婚する数が少ないので、一人が離婚したらぐんと離婚率が上がるのではないかと考えられます。


〈2位 韓国→34.8%〉

日本人男性×韓国人女性の離婚率は低いのですが、日本人女性×韓国人男性の離婚率は高いです。


理由は、韓国社会の考え方にあります。韓国では家族を大切にするため、日本人女性は韓国人男性の一家に入るイメージです。また、夫は妻の意見よりも親の意見を尊重します。夫婦共に歩むというよりか、夫の家族と共に歩むので、考え方の違いが離婚に繋がるのではと考えられます、


〈3位 アメリカ→25.1%〉

アメリカ人との結婚は、男女共に成功しやすいのが分かりますよね。日本企業で働くアメリカ人もたくさんいますし、収入面でも困らなそうです。


〈4位 台湾→15.3%(男女合わせた離婚率)〉

こちらも低い離婚率ですが、台湾から見たら高い離婚率です。


〈ベトナム、オーストラリア→不明〉

ベトナムもオーストラリアも離婚率が高いため、日本人女性との結婚も離婚率が高い可能性はあります。


しかし、ベトナム人男性は女性を大切にしますし、オーストラリアでは離婚率が下がりつつあります。そのため、離婚率は低い可能性も残ります。




国際結婚の離婚率は70%とも言われますが、国別の離婚率を見たら70%までいかないのが分かりますよね。また、あくまでも離婚率と国民性の一部です。大切なのは、パートナーとよく話し合って先に進む事ですよ。