めんどくさい掃除を乗り切る!髪の毛、エアコンなどの部屋掃除に役立つ豆知識


掃除って本当にめんどくさいですよね。それでもやらなきゃ汚れは積もっていきますし、いつかはやらなきゃいけない…。そんな暗い気持ちを乗り切るためのアイデアを紹介していきます。


【床に落ちた髪の毛とエアコン掃除のコツ】

 まずはリビングなどの部屋の掃除からです。髪の毛汚れとエアコン掃除について見ていきましょう。


〈髪の毛掃除〉

1日に落ちる髪の毛は、1人50~100本と言われます。家族が多いほど数は増え、掃除しても次の日にはどっさり落ちてしまうのです。しかも髪の毛の皮脂は、ダニのエサになります。抜け落ちた髪の毛を放置すると、ダニの繁殖に力を貸してしまいますよね。


そこで、髪の毛ゴミは乾燥しているフローリングシートを使って掃除すれば簡単にきれいになります。また、粘着クリーナーでも良しですし、ハンディクリーナーもあれば便利です。


カーペットの髪の毛はゴム手袋を使えば取れるのですか、カーペットが大きいとかなりめんどくさいです。なので、カーペットの髪の毛はコロコロがベストです。


毎日抜け落ちる髪の毛なので、手が届く場所にすぐに使える掃除グッズを置きましょう。


〈エアコン掃除〉

エアコンのフィルターには、花粉、ほこり、タバコのヤニなど様々な汚れがこびりついています。掃除しないと、エアコンの風と共に部屋中を舞ってしまうので要注意です。


また、エアコン内部の温度と湿度は高く、掃除しないとカビが生えます。カビ予防のためには、換気をして部屋の中の汚れを外に出す

内部クリーン機能があれば使うなど、日々の管理も大切です。


エアコン掃除の流れは、


1.コンセントを外してフィルターも外す



2.フィルターのホコリを掃除機や歯ブラシで取る

→空気中の汚れはフィルターの表面に付くので、裏側から水を流すと簡単に取れる


3.エアコンのフィルターを付けていた場所を掃除機で掃除、エアコンスプレーを使う

→エアコンスプレーは汚れがこびりつかないようにたっぷり使う事!


4.手の届く範囲でエアコンを拭く(割り箸にゴムで雑巾を巻き付けるなどすると手が届きやすい)


5.送風で乾かす


です。頻繁にエアコンを使う夏場や冬場は2週間に1回、あまり使わない時期は1ヶ月に1回は掃除しましょう。


ただ、エアコン内部の汚れは自分じゃ取れないので、掃除屋などのプロに任せるのが便利です。冬場や夏場など、エアコンを頻繁に使う季節の前に一度頼んでみると良いですね。


【加湿器、風呂、ベッド掃除のコツ】

続いて、加湿器、風呂やベッドなどの細かい場所です。


〈加湿器〉

スチーム式や超音波式など加湿器には種類があり、それによって掃除方法は少し違います。ただ、加湿器は水しか使っていないけど、水垢などの汚れが溜まるのは共通です。

また、掃除しないと雑菌が繁殖して部屋中に雑菌をばらまく事になります。


水垢汚れは、クエン酸で掃除します。濃度1%のクエン酸水を作り、加湿器のタンクやトレー、フィルターなどを1時間付けた後に水やお湯で洗い流せばきれいになります。


加湿器の掃除は1ヶ月に1回が目安で、お掃除ランプがあればそれを目安にすると良いでしょう。


〈風呂掃除〉

風呂掃除で悩ませるのは、カビと水垢ですよね。基本的にはお風呂の洗剤で落ちるのですが、こびりついてしまったら洗剤以外のものを使います。


カビにはカビキラーなどのカビ向け商品を使います。タイルの隙間に生えているなら使い古しの歯ブラシで液を伸ばし、少し経ってから水で洗い流します。また、液が垂れてきてしまうなら、ティッシュに液を含ませて壁に貼り、その上からまた液を吹き掛けると良しです。


水垢は、風呂場のイスなどは洗剤を付けてラップで巻きます。少し経てば汚れが柔らかくなって落ちやすくなるので、それからスポンジで洗いましょう。


また、鏡はクエン酸を染み込ませたティッシュを貼り、その上からラップをして2時間放置します。その後、スポンジで掃除すると水垢は落ちやすいです。


〈ベッド〉

シーツや布団など洗えるものは洗い、ベッドフレームなど拭ける所は拭きます。そして、マットレスなど洗えないものは掃除機をかけてきれいにしましょう。また、ダニは熱に弱いため、布団乾燥機やコインランドリーなどの高温の熱を使うのがお勧めです。


もしカビが生えていたら、消毒エタノールを吹き掛けて1時間待ち、ぬるま湯に浸したタオルで叩くようにして落とします。それでも落ちなければ、また消毒エタノールを付けて…と繰り返します。


掃除の目安は1ヶ月に1回ですが、共働きなど忙しいならプロに頼むのもありです。マットレスの掃除でもプロに頼めますし、定期的に頼めば安心して眠れます。



色々と掃除方法を紹介しましたが、それでも掃除はめんどくさい!というのが正直なところでしょう。特に共働きだと、掃除する暇もありません。そこで、無理せずにハウスクリーニングなどプロに頼むのも良しです。見えない汚れまで落としてくれるので、対価に見合った掃除をしてくれるはずです。